【さくら】市は9日、2026年度当初予算案を発表した。一般会計は25年度当初比1・6%減の235億円で、過去2番目の規模となった。主な要因として公立校のタブレット更新と南小児童クラブの整備を終える一方、引き続き新型コロナウイルス感染症対策で中小企業支援策などが予算を押し上げていると説明。就任後初の予算編成となった中村卓資(なかむらたかし)市長は「第3次総合計画の初年度となる大切な年。5年、10年先の基礎を築く」と述べた。