栃木県内は8日、各地で大雪となった。宇都宮地方気象台によると、午前11時現在の積雪は、アメダスの速報値で日光市土呂部と奥日光中禅寺湖畔がそれぞれ26センチ、宇都宮12センチ、那須高原9センチとなっている。
8日午前3時44分、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市(日光・足尾)、小山市、真岡市、さくら市、那須烏山市、下野市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、野木町、高根沢町、那珂川町の20市町に大雪警報が発表された。午前7時47分に日光市の大雪警報が注意報となり、午前10時4分には全ての大雪警報が解除された。
気象台によると、県内は警報級の大雪となる可能性は低くなったが、9日昼前にかけ雪の降る所がある見込み。なだれにも注意を呼びかけている。
栃木県によると、宇都宮市で1人が除雪中に転倒し軽傷。
栃木県内の道路は、高速道路や宇都宮市の国道などで速度規制が行われている。足利市では市道が一部通行止めとなっている。
鉄道はJR宇都宮線の上下線で遅れと運休、烏山線と日光線の上下線で遅れが発生している。東武鉄道は全線で運休と遅れが出ている。真岡鉄道も一時運休となり、わたらせ渓谷鉄道も一部で運行に遅れが出ている。野岩鉄道、宇都宮ライトレールは平常運転している。
小山市内では一時最大約1570世帯で停電が発生した。
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