【電子号外】作新、猛追及ばす センバツ

 第89回選抜高校野球大会第8日は27日、甲子園球場で2回戦が行われ、史上5校目の夏春連覇を狙った本県の作新は、2年連続3度目出場の秀岳館(熊本)に2−3で敗れた。

 作新は初回、1死から左翼線二塁打を放った添田が池沢の二ゴロで三進後、中島の打席の5球目に相手投手の暴投で生還した。リズム良く打たせて取る投球で序盤の3回を乗り切った主戦・大関だったが、打順が2巡目に入った四回、先頭打者に二塁打を浴びると2死から連続長打を浴びて逆転を許した。五回も先頭打者の右前打からピンチを招き、1死一、三塁から併殺崩れの間に追加点を献上した。

 打線は相手の継投策の前に二回以降6安打。八回は1死から鈴木、添田が連続四球で好機をつくり、池沢が左前に弾き返し1点差。さらに1死満塁と攻め立てたが、後続が連続三振。九回も先頭の石戸が右翼線二塁打で出塁し2死満塁と一打逆転の好機をつくったが、やはりあと1本が出なかった。

【電子号外】作新、猛追届かず (3月27日)


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