【電子号外】 作新、38年ぶり優勝 秋季関東高校野球

 第69回秋季関東高校野球大会最終日は30日、宇都宮市清原球場で決勝を行い、本県1位代表の作新が5−1で東海大市原望洋(千葉1位)を退け38年ぶりの頂点に立った。夏の全国を制した前チームに続き、新チームが関東王者に上り詰めた。県勢の優勝は2013年の白鴎足利以来3年ぶり11回目となる。

 作新は四回、2番添田真聖(そえだまさと)主将、3番中島淳(なかじまじゅん)の連続適時打で3点を先制。五回に東海大市原望洋・樋口圭輔(ひぐちけいすけ)のソロ本塁打で1点を返されたが、七回に加藤翼(かとうつばさ)の右中間を破る適時三塁打で2点を加えて勝負を決めた。投げてはエース大関秀太郎(おおぜきしゅうたろう)が散発5安打1失点で完投した。

 センバツ甲子園大会出場校の選考委員会は来年1月27日、大阪府内で行われる。また、優勝した作新は関東地区代表として11月11日から東京・神宮球場で行われる第47回明治神宮野球大会に出場する。

【電子号外】作新、関東制す (10月30日)


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