【電子号外】作新、決勝進出 15安打猛攻、明徳破る 全国高校野球

 第98回全国高校野球選手権大会第13日は20日、甲子園球場で準決勝を行い、本県代表の作新は高知県代表の明徳義塾と対戦、長打7本を含む15安打の猛攻で10−2で勝利し、史上初の春夏連覇を果たした1962年以来54年ぶりの決勝進出を決めた。

 作新は初回1死二、三塁で藤野佑介が右翼線へ2点適時打を放ち先制した。その後も三回に藤野が再び2点適時打を放つと、四回には山ノ井隆雅の適時内野安打など攻撃の手を緩めず、三回から六回までで8点を加えて突き放した。

 エース今井達也は初回に1死満塁の危機を迎えたが、併殺で切り抜けた。その後も毎回走者を背負い、三回にはソロ本塁打、四回に犠飛で失点したが、変化球を主体とした投球で要所を締めた。六回以降は宇賀神陸玖、入江大生と今大会初の継投で試合を締めた。

 決勝は21日、午後2時から行われ、全国3874校の頂点が決まる。

 

 

高校野球特集・・・決勝、21日午後2時からイニング速報!