【電子号外】作新、4年ぶり8強 花咲徳栄に6−2

 第98回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦を行い、本県代表の作新は埼玉県代表の花咲徳栄と対戦、二回に打者一巡の猛攻でビッグイニングをつくった作新が6−2で関東地区対決を制し、4年ぶりに準々決勝に駒を進めた。

 作新は初戦の2回戦に続きエース今井達也が先発。初回に自己最速を更新する152キロをマークし、2奪三振の三者凡退に切って取る完璧な立ち上がりを見せた。

 二回の攻撃は先頭・碇大誠の内野安打を足場に、1死一、三塁で今井が先制の右前適時打。2死二、三塁から山ノ井隆雅が2点適時打で加点、続く入江大生が左翼席に2点本塁打を放って一挙5得点、一気に流れを引き寄せた。

 リードをもらった今井はその後も好投を続け、八回にソロ本塁打を許すなどしたが、10奪三振、2失点完投で試合を締めた。

 5年ぶりのベスト4を懸けた作新の次戦は18日の第4試合に行われる。

 

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