【電子号外】萩野、銅先導 競泳男子800リレー 東京以来、52年ぶり

【電子号外】萩野、銅先導 競泳男子800リレー 東京以来、52年ぶり

 200バタの坂井銀
 カヌー羽根田 史上初メダル

 【リオデジャネイロ共同】リオデジャネイロ五輪第5日の9日、競泳の男子800メートルリレーは、萩野公介(はぎの・こうすけ)(21)=小山市出身、東洋大=が第1泳者で出場し、この種目で1964年東京五輪以来52年ぶりのメダルとなる銅を獲得した。

 男子200メートルバタフライは初出場の坂井聖人(さかい・まさと)(21)=早大=が1分53秒40で優勝したマイケル・フェルプス(米国)と僅差の2位となり、今大会日本選手初の銀メダルに輝いた。

 カヌー・スラロームの男子カナディアンシングルの羽根田卓也(はねだ・たくや)(29)=ミキハウス=が3位に入り、カヌー競技で日本勢初メダルの快挙を達成した。

 初実施のラグビー7人制男子1次リーグの日本は初戦で優勝候補のニュージーランドを破る金星を挙げた。英国には負けて1勝1敗。体操は女子団体総合の日本が48年ぶりの4位と健闘した。

 柔道は男子81キロ級の永瀬貴規(ながせ・たかのり)(22)=旭化成=が銅メダルを獲得した。女子63キロ級の田代未来(たしろ・みく)(22)=コマツ=は3位決定戦で敗れ、5位。日本勢が今大会初めてメダルを逃した。


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