【電子号外】 作新4強 全国高校野球

 第98回全国高校野球選手権大会第12日は18日、甲子園球場で準々決勝を行い、本県代表の作新は千葉県代表の木更津総合と対戦、入江大生、山ノ井隆雅の本塁打で序盤に主導権をつかんだ作新が3−1で競り勝ち、5年ぶりの4強入りを決めた。入江は初戦から3試合連続本塁打で、県勢初、大会史上6人目の記録となった。

 作新は初回2死から入江が左中間へソロ本塁打。今大会2完封の相手左腕・早川隆久から先制に成功した。三回には2死から山本拳輝が四球で出塁すると、山ノ井が右越え本塁打を放ち、試合の流れを引き寄せた。

 投げてはエース・今井達也が低めを意識した丁寧な投球で六回まで無失点。七回には1点を返されたが、九回は自己最速、今大会最速タイの152キロを含む150キロ台を連発する圧巻の投球で締めくくった。

 作新は同校が春夏連覇を果たした1962年以来54年ぶりの決勝進出を懸けて、20日のの準決勝第1試合(午前10時開始予定)で高知県代表の明徳義塾と対戦する。

【電子号外】作新、4強入り (8月18日)

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