台本の読み合わせをする黒羽高演劇部の生徒たち

 【大田原】黒羽高演劇部は今月31、2月1日にさいたま市で開かれる「第61回関東高校演劇研究大会(北会場)」に初出場する。上演するのは双子のきょうだいが主人公の物語「私と君の世界のカタチ」で、若者の引きこもりや友人関係などに焦点を当てている。大舞台を前に、部員は「楽しむことを忘れず全力を尽くしたい」と意気込んでいる。

 同部は演者6人、裏方6人の計12人で活動する。昨年11月の県大会では、高校生の等身大の悩みを描いたストーリーや双子のシンクロした演技、舞台装置の作り込みなどが評価され、最優秀賞を受賞。北関東ブロック推薦校として関東大会への出場を決めた。

 「私と君の世界のカタチ」は