栃木県足利市昌平町の史跡足利学校で学校門東側の寒紅梅が五分咲きとなり、鮮やかなピンク色の花が参観者を楽しませている。
同学校によると、樹齢は約50年で樹高は約5メートル。咲き具合は例年並みで、2月上旬ごろ満開を迎えるという。
五分咲きとなった学校門脇の寒紅梅=13日午前10時30分、足利市昌平町
青空が広がった13日、参観者は門の前で足を止め、花を背に写真を撮るなどしていた。同学校事務所の斎藤和行(さいとうかずゆき)所長(59)は「寒空の中、力強く咲く花を見に来てほしい」と話している。
学校門西側の白梅は今月下旬に咲き始める見込み。こちらも2月上旬に満開となり、紅白の競演が楽しめるという。
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