2月8日に迎える下野新聞紙齢5万号を記念し「タイムトラベル!栃木の昭和100年館」(下野新聞社主催)が9日、宇都宮市西川田町の「コジマ子どもサイエンスパーク」(県子ども総合科学館)企画展示室・多目的ホールで始まった。昭和元(1926)年から100年の節目にあって当時の本紙や車などを展示。身近なものを通して暮らしの変化が感じられる。17日まで。
100年前の新聞など昭和年間の紙面が並ぶ展示会場=9日午前11時15分、宇都宮市西川田町
新聞展示では人類初の月面着陸など当時のビッグニュースを報じる本紙十数枚を掲示。このほか今よりも献立が簡素な給食の食品サンプル、懐かしい黒電話や日本を代表する自動車トヨタ・クラウンの初代などは実物を展示する。
歴代の給食メニューの展示
母親と訪れた宇都宮大付属小1年望戸美良(もうこみい)さん(7)は、展示の燃料電池自動車が「かっこよかった」と話した。
昭和時代の公衆電話
入場無料。午前9時半~午後4時半(入場は同4時まで。13日は休館)。10、11日は子ども向けワークショップ「栃木トヨタ クルマMIRAIスクール」を予定する(定員あり、先着順)。
初代トヨペット・クラウンなど歴代クラウンの展示
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