1997年に県内の建造物として初めて国の登録有形文化財となった真岡市久保講堂。今回は90年近くにわたり、地域住民から大切に活用され続けている教育・文化の拠点を訪ね、その歴史をひもときました。
真岡市久保講堂の外観。両側の塔は展望台としてだけでなく、換気口としての機能を持つ
久保講堂は真岡市を中心に活動した美術評論家久保貞次郎(くぼさだじろう)が、真岡町長などを務めた祖父六平(ろっぺい)の「傘寿(80歳)のお祝いに」と寄付を申し出て、38年に市中心部の真岡小敷地内へ建設しました。
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