【エンゲルベルク(スイス)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは20日、スイスのエンゲルベルクで男子個人第10戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、二階堂蓮(日本ビール)が141・5メートル、129・5メートルの合計318・1点で3位に入った。表彰台は2試合連続で、今季3度目。
小林陵侑(チームROY)は、トップで迎えた2回目に順位を落として6位。ドメン・プレブツ(スロベニア)が330・2点で今季初勝利から5連勝とし、通算14勝目を挙げた。
小林朔太郎は21位、佐藤幸椰(ともに雪印メグミルク)は23位、内藤智文(山形市役所)は27位、中村直幹(フライングラボラトリー)は35位。
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