【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は19日、ウクライナ侵攻を巡る対立は自らが昨年6月に表明した原則に基づき解決したいと述べた。原則では、ロシアが一方的に併合したウクライナ領土の国際承認などを求めていた。