【ワシントン共同】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の組み合わせ抽選会は5日正午(日本時間6日午前2時)から米ワシントンで行われ、8大会連続8度目の出場となる日本の1次リーグの対戦相手が決まる。
出場チームは世界ランキングを基に四つのポットに格付けされ、日本は第2ポットに入った。開催国の米国、カナダ、メキシコのほか、2連覇を目指すアルゼンチンなど世界ランク上位9チームが第1ポット。同じポットのチームは、1次リーグで同組にはならない。
史上初の3カ国共催となる大会は出場枠が従来の32から48に拡大し、来年6月11日に開幕する。決勝は同7月19日に行われる。
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