性別によるアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込みや偏見)について学ぶ小中高生向けの教材作成に取り組む県は18日、教材に反映する高校生の意見を集約するための第2回ワークショップを県総合文化センターで開催した。探究活動として約2カ月間、気付きを促す教材内容について考えた県内の高校生5グループ22人が成果を発表した。
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