栃木県内で初めてウイスキー造りに取り組む西堀酒造(小山市粟宮、西堀和男(にしぼりかずお)社長)は10月中旬、同酒蔵内の日光街道小山蒸溜所で製造し、3年間熟成させた県産初のジャパニーズウイスキーを発売する。特約店で予約受け付けを始めており、同酒造のオンラインショップでも10月1~14日に受け付ける。20日以降順次、商品を引き渡す予定。25、26の両日には同酒蔵直売所で限定発売する。
残り:約 484文字/全文:682文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く