バドミントンの第43回県小学生大会兼第21回関東小学生大会県予選が13日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、6年以下シングルスで男子の北川達桔(きたがわたつき)(みはら、御幸が原)、女子の高木優花(たかぎゆうか)(RozeTs Jr、大山)が頂点に立ち、ともに4年生から3年連続優勝を飾った。
女子5年以下ダブルスの北川怜奈(きたがわれな)(みはら、御幸が原)・桜井実希(さくらいみき)(同、同)は、同4年以下を連覇した昨年、一昨年に続いて栄冠をつかんだ。
各部門の上位4位までは10月18、19日、甲府市で行われる関東大会に本県代表として出場する。
関東タイトル獲得誓う 北川
同学年はもちろん、これまで上級生をも破ってきた王者が今大会も実力を見せつけた。みはらの北川達桔(きたがわたつき)(御幸が原)が男子6年シングルスで王座に就き、連続優勝を3に伸ばした。
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