TONICHI
布製電照看板や停電しても消えない電球など防災関連商品を多数紹介

東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川 光昭、以下TONICHI)は、9月20日(土)にライトキューブ宇都宮で開催される「とちぎライフスタイルフェア2025」および同時開催の「とちぎ防災フェア~下野新聞社 防災・減災キャンペーン」に、栃木ダイレクトコミュニケーションズ株式会社(本社:栃木県宇都宮市、社長:綱川 仁士、以下 栃木DC)と共同で出展いたします。



とちぎライフスタイルフェア」は、人生100年時代を見据え、すべての世代が健康で自分らしく暮らせる社会を目指すライフスタイル提案型イベントです。“ウェルビーイング”をキーワードに、暮らしを豊かにする人・モノ・サービスとの出会いを提供。今年は「防災」をテーマにした「とちぎ防災フェア」も同時開催し、家族で楽しみながら学べる内容となっています。


TONICHIは、ライフスタイルフェアに日本で唯一、エコマークを取得している布製電照看板「LUFAS(ルーファス)」を、防災フェアには停電時に自動点灯する「tsuita(ついた)」シリーズを出展します。


「LUFAS(ルーファス)」は同サイズのアクリル板に比べ製造時のCO2排出量を95%削減(重量比)でき、昇華転写という高度な印刷技術で布を小さく折り畳め、輸送時のCO2排出量も削減できます。布はペットボトル100%リサイクル、フレームも再生アルミを50%以上使用するなど、その高い環境性能と地震・災害に強い防災機能で、自治体や企業から高い関心が寄せられています。一方「tsuita(ついた)」は、平常時は屋内の照明器具として使用でき、停電やブレーカー遮断時には内蔵バッテリーに切り替わり自動点灯する商品です。今回は、「電球」「シーリングライト」の2種を展示します。多くのメディアで紹介され、SNSでも話題となり、累計販売23万個を突破した人気商品です。

開催概要


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