
県内唯一の水族館で、全国的にも珍しい淡水魚をメインに扱う栃木県なかがわ水遊園。広い公園もあるので、記者は小学生の頃、夏休みに水遊びをした思い出があります。国内外の魚約360種類を展示する裏側をのぞいてきました。 バックヤードはとても広く、餌を作る部屋や展示室の水槽の下に水をろ過する大きな装置があります。「希少生物繁殖室(きしょうせいぶつはんしょくしつ)」には大小さまざまな水槽が並び、稚魚や展示するまでの生育途中の魚、海外から来た魚などがいました。
残り:約 598文字/全文:840文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く