大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開かれている大阪・関西万博に27~29日の3日間、栃木県ブースが出展した。魅力満載の“栃木パビリオン”には多くの来場者が詰めかけた。
横約12メートル、奥行き約29メートルのブース内には本県ならではの飲食物を提供するエリア、風景を映像や展示物で紹介するエリアなどが設けられた。
県は当初、3日間で6千人ほどの来場を見込んでいたが、初日から想定を大幅に超える来場者でにぎわい、ブース関係者はうれしい悲鳴を上げていた。本県ブース出展の様子を写真で振り返る。
(文・写真 森田大地)
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