オリオン通りの目指すべき姿を描く「ビジョン」策定に向け、商店街関係者らが動き出した。策定への第一歩として16日、有識者を招いた研修会(県商店街振興組合連合会主催)を江野町のオリオンACぷらざで開いた。県外の先進事例を学び、策定へのイメージを膨らませた。
同通りは近年、物販店の減少と酒類を扱う飲食店の増加が続いている。また、治安対策も課題となっている。
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