大阪・関西万博に出展している本県ブースは2日目の28日、初日以上ににぎわう2万人超が訪れた。運営を支えるボランティアに本県の高校生が参加したほか、本県が掲げるキーメッセージ「山水共里(さんすいきょうり)」をテーマに、中高生が地域資源の探求に関する発表を行った。海なし県ならではの工夫を凝らしたすしも人気を集め、関係者は視察に訪れた万博担当相にブースの魅力をPRした。
残り:約 525文字/全文:715文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く