栃木市内の農地を転用し福祉施設を開設した同市内の社会福祉法人が、元地権者との架空の土地賃貸借契約により市農業委員会へ農地転用を申請した疑いがあるとして、市議会産業教育常任委員会は18日、経緯の調査や関係者の聞き取りなどを行うための動議を全会一致で可決した。
残り:約 505文字/全文:640文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く