宇都宮市と芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)を運行する宇都宮ライトレールの新社長に就任した酒井典久(さかいのりひさ)氏(64)が9日、同市下平出町の同社本社で下野新聞社のインタビューに応じ、「ピーク時間帯の混雑緩和のため、朝夕に増便しニーズに対応したい」と述べた。本年度内に初の自社養成の運転士を輩出する方針も示した。
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