5月15日(木)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

「山姥切特需」の消滅響く 足利市のふるさと納税寄付額、大幅減

 2024年度のふるさと納税による足利市への寄付額は、前年度比1億1301万円減の2億8343万円だったことが、市のまとめで分かりました。

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大田原で一番茶の茶摘み始まる 高齢化などで初の機械摘み

 栃木県内有数の茶どころとして知られる大田原市須賀川の「須藤製茶工場」で15日、一番茶の茶摘みが始まりました。

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小山運動公園にスケートボード場整備へ 小山市、2027年度オープン目指す

 小山市は15日までに、向野の小山運動公園にスケートボード場を整備する方針を固めました。

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