バドミントン男子優勝決定戦 宇南の佐藤(右)がスマッシュを放つ。左は岡島=日環アリーナ栃木

空手女子個人組手、菅谷(宇商)-出利葉(同)決勝 攻める菅谷(奥)=宇商第2体育館

バドミントン男子優勝決定戦 宇南の佐藤(右)がスマッシュを放つ。左は岡島=日環アリーナ栃木 空手女子個人組手、菅谷(宇商)-出利葉(同)決勝 攻める菅谷(奥)=宇商第2体育館

◇ほかにも下野新聞フォトサービスに写真

 県高校総体は26日、宇都宮市の日環アリーナ栃木ほかで各競技を行い、バドミントン男子団体は宇都宮南が宇都宮に2-1で競り勝って13年ぶりに優勝した。女子は作新学院が宇都宮北に2-0でストレート勝ちし、5連覇を果たした。

 空手個人組手は男子が村山晴琉(むらやまはる)(宇都宮商)、女子は菅谷芽生(すがやめい)(同)が王座に就いた。