【鹿沼】松井正一(まついしょういち)市長は25日の定例記者会見で、脱炭素社会に向けた市の新たな取り組みとして、若手職員による「脱炭素推進検討組織(仮称)」を発足させると発表した。来年度開始を予定している次期総合計画の環境施策の検討に当たり、若手の柔軟な発想を吸い上げることが狙い。若手の施策立案の研修の場としても活用を目指す。
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