4 月 14 日( 月 )に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

栃木・歌麿交流館スタッフが案内書「細見」を制作 “蔦重”のヒットに着想 春夏秋冬の蔵の街を紹介

 江戸時代の浮世絵師喜多川歌麿に関する歴史や文化の情報発信拠点「とちぎ歌麿交流館」(栃木市)のスタッフが、蔵の街の案内書「栃木蔵の街細見 花の白雲春霞」を手作りし、販売を始めました。放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう」に着想を得ました。

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事故原因はクレーン下げ忘れ 爆弾ハンバーグの販売休止 フライングガーデン

 

 フライングガーデンの自社工場(上三川町多功)がクレーン車による事故で停電し、看板商品の「爆弾ハンバーグ」を提供できなくなった問題で、同社は14日、業者によるアームの下げ忘れが事故原因と明らかにしました。

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栃木県に愛着ある県民は76.1%、過去最高に 2024年度県政世論調査 若い世代で特に高く

 

 2024年度の県政世論調査で、本県に愛着を感じている県民の割合が76・1%に上り、過去最高となったことが分かりました。

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