県は10日、本県の実情や特性に応じた少子化対策を展開するため「県少子化対策アドバイザー」を新たに導入し、白鴎大教育学部教授の新谷由里子(しんたにゆりこ)氏、あしぎん総合研究所主任研究員の野内比佐子(やないひさこ)氏、認定NPO法人ふるさと回帰支援センタープロジェクトマネージャーの吉冨諒(よしとみりょう)氏の3人に委嘱すると発表した。
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