プログ博士に教えてもらいながら野球ゲームを作り始めたラム君。いよいよボールを打ってみるよ!

ラム君
今回はいよいよバットにボールを当てるんでしょ?楽しみ!
プログ博士
うむ、それでは早速コードを見ていこう。
まずはバッター側の処理からじゃ!
まずはバッター側の処理からじゃ!

ラム君は、前回作成したファイルを開き、続きを作っていきます。
プログ博士
前回までに作ったバッターの動きのコードがこれじゃな


ラム君
うんうん、覚えてる!
プログ博士
ここに、バットを振ったときにどういう処理を行うか設定するんじゃ


ラム君
はい!
プログ博士
まず、左側のイベントから「『ストレートを投げた』を送る」をドラッグするんじゃ

ラム君は、ブログ博士からバットを振ったときに行う処理について教えてもらいます

ラム君
できたよ!
続いて、ブログ博士がお手本の画面を見せてくれます。
プログ博士
これがバットを振ったときの処理じゃ。
振ったときにボールに当たったら、ヒットしたという合図を送るんじゃよ。早速作ってみるぞ!
振ったときにボールに当たったら、ヒットしたという合図を送るんじゃよ。早速作ってみるぞ!

少し難しくなってきましたね。ラム君は、プログラムの完成に向けて頑張ります。