【真岡】真岡高演劇部が21~23日、広島県福山市で開かれる「第19回春季全国高校演劇研究大会」に初出場する。演じるのは廃部の危機に直面した演劇部の奮闘を描いた物語で、部長の2年太田隼翔(おおたはやと)さん(17)が脚本を手がけた。大舞台を前に、部員6人は「全国大会で自分たちの演劇を披露できるのがうれしい」と意気込んでいる。
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