発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が下野市内の公園の水道水から国の暫定目標値(1リットル当たり50ナノグラム)を超えて検出された問題で、市は10日、前回2月10日の検査で目標値を超えていた若林公園と上古山農村公園の水道水2カ所の数値が目標値を下回ったと発表した。
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