【栃木】昨年1月の能登半島地震の被災地を支援しようと、都賀町家中(いえなか)の飲食店「ツルミ食堂」は、店の売り上げの一部を義援金として被災地へ贈るプロジェクトを展開している。3月中旬には店主の鶴見恵子(つるみけいこ)さん(51)が被災地へ赴き、義援金を届ける予定。鶴見さんは「一人でも協力者を増やして支援の輪を広げたい」と話している。
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