2月13日(木)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

小山駅東口に整備のペデストリアンデッキ 幅9メートルの全面屋根設置へ 白鷗大3階に直結、2028年度完成目指す

 

 小山市は、JR小山駅東口駅前広場再整備事業として進めているペデストリアンデッキの検討方針を明らかにしました。中央自由通路「さくら道」から東側の白鷗大本キャンパス3階に直結する幅9メートルの全面屋根通路を中心に、上下方向のエスカレーターやエレベーター、階段を設置する案を軸として計画。2028年度完成を目指しています。

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栃木県立高校入試の特色選抜合格内定状況 4倍超えの学校も 学校・学科別の合格倍率を紹介

 

 栃木県教育委員会は13日、2025年度県立高全日制の入学選抜で、特色選抜の合格内定状況を発表しました。全58校112系・科の合格内定者は前年度比68人減の3040人でした。受験者4501人に対する内定倍率は1・48倍。

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益子と笠間が「食のコラボ」 栗スイーツなど道の駅で販売 15、16日にイベントで日本遺産PR

 

 栃木県益子町と茨城県笠間市の官民でつくる「かさましこ日本遺産活性化協議会」は15、16日の両日、長堤の道の駅ましこと同市手越の道の駅かさまでグルメイベント「日本遺産と食のコラボフェア」を開きます。

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