【矢板】農作物の病害虫防除を目的とする農家の「しば焼き(野火焼き)」に関して、JAしおのや矢板地区営農経済センターと市は安全面を考慮して2月16日の実施を呼びかけ、協力することを決めた。死亡事故を受けて廃止された「一斉しば焼き」の在り方を再考し、農区ごとに実施計画書を提出してもらうなどして事故リスクを極力排除した上での遂行を目指す。
残り:約 358文字/全文:532文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く