1月15日(水)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

ホンダが栃木県に15億円寄付 スポーツ振興に活用へ 県への企業版ふるさと納税で過去最高額

 

 企業版ふるさと納税としてホンダ(東京都港区)は15日、栃木県に15億円を寄付しました。県によると、栃木県への企業版ふるさと納税の寄付として最高額だそうです。これまでは1千万円程度が最高でした。

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那須どうぶつ王国に初の「ウッドチャック」4頭 米国から受け入れ 今年春の公開目指す 【動画あり】

 


  那須町大島の那須どうぶつ王国は15日、ウッドチャック4頭を初めて受け入れたと発表しました。園によると、日本動物園水族館協会(JAZA)に加盟する飼育園では2園目。今年春の公開を目指しているそうです。動画もご覧ください。

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真岡市総合運動公園に市民球場完成 最新設備導入、野球熱盛り上げへ 3月に栃木GBの特別試合

 

 真岡市が小林の市総合運動公園内に整備を進めてきた新たな硬式兼軟式野球場「市総合運動公園市民球場」が15日までに完成しました。市は3月23日に独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)の特別試合といった開場記念イベントを開きます。

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