第1ピリオド11分32秒、バックスのFW伊藤の今季初得点で追い付く=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第3ピリオド、バックスのFW古橋(右)とFW磯谷(中央)が相手ゴールに迫る=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第3ピリオド11分4秒、バックスのDF石川が勝ち越し点を決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第3ピリオド18分40秒、FW磯谷(手前右)が無人のゴールに追加点を決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第1ピリオド11分32秒、バックスのFW伊藤の今季初得点で追い付く=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第3ピリオド、バックスのFW古橋(右)とFW磯谷(中央)が相手ゴールに迫る=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第3ピリオド11分4秒、バックスのDF石川が勝ち越し点を決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第3ピリオド18分40秒、FW磯谷(手前右)が無人のゴールに追加点を決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

 アイスホッケーアジアリーグは4日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは東北に4-1で競り勝った。通算11勝8敗の勝ち点32で、順位は2位のまま。

 終盤に試合を動かしたバックスが2025年を白星スタート。4-1とスコア上は快勝だが競り勝ったような展開で、藤澤悌史(ふじさわよしふみ)監督は「すごく難しい試合だった」と少し疲れた表情で振り返った。