2025年がやってきました!
あけましておめでとうございます。

昨年10月から連載をさせていただいておりますが、改めまして…
2025年もたじ飯をよろしくお願いします。

年末年始といえば、栃木県内にある実家でじいじばあば(私の両親)と子供たち、姉家族と過ごすことがここ数年の定番になっています。

年末は家族みんなでお餅つき

昔から我が家では、毎年年末に餅つきをしています。

餅つきと言っても、杵と臼ではなく機械ですが、つきたてのお餅をきな粉餅・あんこ餅・ごま餅・おろし餅・納豆餅にして皆で食べます。

子供たちとお餅に味付け
子供たちとお餅に味付け

つきたてのお餅を食べた後は、「いよいよ年が明けるんだな!」と寂しいようなワクワクするような気持ちになります。

今年のお餅つきは機械が壊れて新しいものを買いに行くというアクシデントもありましたが…

両親と姉家族と子供たちの総勢9人で、無事に美味しくお餅を食べることができました。

家族みんなで食べるお餅
家族みんなで食べるお餅

じいじとばあばが歳を重ね、孫たちも大きくなってくるとあと何年こうしてお餅つきが出来るのかな?なんて思いもありますが、家族揃ってワイワイできる、このかけがえのない時間を大切にしたいです。

コレを食べないと新年は始まらない

お正月の我が家の名物料理!といえば… ばあば(母)が作る「伊達巻き」です。