【鹿沼】民間事業者やまちづくり団体を中心に市内に新たな拠点づくりを目指す「東武新鹿沼駅前活性化協議会」の設立総会がこのほど、鹿沼相互信用金庫で開かれた。「新鹿沼発イノベーションプロジェクト」と題し、シャッター通りで空き家が目立つ同駅前で移住や創業関連のイベントを開催することなどを通じて人を呼び込み、市内全域への波及を目指す。
残り:約 643文字/全文:813文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く