めいじ屋が発売した十二支のヒノキスマートフォンスタンド

 家庭用木製品製造のめいじ屋(鹿沼市茂呂、高橋秀雄(たかはしひでお)社長)は、レーザー加工機を活用した新たな木製品を展開している。十二支をデザインしたヒノキのスマートフォンスタンドを今月発売したほか、来年には顧客が希望するデザインを施した「オーダー家具サービス」も始める予定だ。