第１クオーター９分、ブレックスの高島（中央）がディフェンスリバウンドを奪う＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影
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第１クオーター９分、ブレックスの高島（中央）がディフェンスリバウンドを奪う＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

第４クオーター１分、ブレックスの比江島（中央）がゴールに攻め込む＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影
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第４クオーター１分、ブレックスの比江島（中央）がゴールに攻め込む＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

第４クオーター２分、ブレックスのジェレット（奥）がシュートを決める＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影
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第４クオーター２分、ブレックスのジェレット（奥）がシュートを決める＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

第１クオーター９分、ブレックスの高島（中央）がディフェンスリバウンドを奪う＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影 第４クオーター１分、ブレックスの比江島（中央）がゴールに攻め込む＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影 第４クオーター２分、ブレックスのジェレット（奥）がシュートを決める＝ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

　バスケットボールりそなＢ１第12節は14日、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮ほかで12試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは西地区の大阪に77－76で競り勝った。３連勝で通算16勝４敗。順位は２位のまま。

　第１クオーター（Ｑ）途中から30分近く大阪にリードを許し、第４Ｑにようやくその背中を捉えたブレックス。奏功したのはガード陣を４人並べた「スモールラインアップ」（ケビン・ブラスウェル監督）への戦術変更だった。