12月9日(月)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

とちぎ未来大使に人気ブロガーの2人 えむしさんとえむふじんさん、コミックエッセーで栃木県をPR

 

 人気ブロガーのえむしさんとえむふじんさんは9日、栃木県の魅力をPRする「とちぎ未来大使」に任命され、福田富一(ふくだとみかず)知事から委嘱状を受け取りました。

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中高一貫県立中の出願倍率は? 2025年度入学者選考、栃木県教委が発表

 

 栃木県教委は9日、中高一貫教育の県立中学3校について、2025年度の入学者選考の出願状況を発表しました。出願倍率は宇都宮東高付属中が最も高く3・31倍で、前年度比0・17ポイント増となりました。

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「置き配」にしたはずが対面配送に…なぜ?ルールに共通点 大手配送業者に聞いた

 

 ドライバーの負担になっている再配達を削減しようと、配送各社で宅配ボックスや玄関前に荷物を届ける「置き配」サービスが拡大しています。宅配ボックスの利用について、読者から「はんこやサインが必要な場合と、なくても受け取れる場合がある。この違いは何か」との投稿が、下野新聞「あなた発 とちぎ特命取材班」(あなとち)に届いたので、配送業者に取材しました。

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