サックスを手に笑顔を見せる渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影

「地元ライブが楽しみ」と話す渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影

サックスを手に笑顔を見せる渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影

「地元ライブが楽しみ」と話す渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影

「地元ライブが楽しみ」と話す渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影

サックスを手に笑顔を見せる渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影 「地元ライブが楽しみ」と話す渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影 サックスを手に笑顔を見せる渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影 「地元ライブが楽しみ」と話す渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影 「地元ライブが楽しみ」と話す渡辺貞夫=東京都新宿区、河野光吉撮影

 宇都宮市出身の世界的ジャズサックス奏者渡辺貞夫(わたなべさだお)(91)が12月14日、同市文化会館でコンサートを行う。

 年間50~60のステージに立ち、4月にはアルバム「PEACE」を発表するなどキャリアを重ねてなお精力的だ。「友人や同級生、顔なじみも足を運んでくれる。待っていてくれる皆さんの前で演奏できるのは生きがい」と古里での公演を心待ちにしている。