首都圏で多発した闇バイトの強盗事件を受け、県警などは20日夜、宇都宮中心部のオリオン通りとJR宇都宮駅西口周辺で、青少年らへの啓発活動を行った。
闇バイトは交流サイト(SNS)に「ホワイト案件」などの甘言とともに募集案内が表示され、応募すると身分証などの提示を求められる。個人情報を材料に脅され、強盗や詐欺などに加担するよう指示される。
残り:約 266文字/全文:445文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く