明治大正期に活躍した茂木町出身の画家と、アドレナリンなどを発見した化学者のつながりをひもといた企画展「古田土雅堂(こだとがどう)と高峰博士 松楓殿(しょうふうでん)天井画とアメリカへの道」が12月15日まで、ふみの森もてぎで開催されている。本年度、同館が前後編で予定している「茂木に生まれた画人を追って」の後編になる。
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