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フォトギャラリー 社会











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野曽さんの被爆体験や思いを朗読する田羅さん=5日午後、広島市中区
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原爆で父を失い、入市被爆した那須烏山市在住の小松宏生さん(左)。平和記念式典参列後に旧友と80年ぶりに再会し、涙を見せた=6日午後、広島県北広島町
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平和への願いを込め、子どもたちが巨大キャンバスに描いた「キッズゲルニカ」。爆心地近くの川沿いで展示されている=8日午後、長崎市松山町
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平和祈念式典に初めて参列した98歳の被爆者。「家族を皆失った。なんで私は今も生きているんだろう」と平和祈念像の前で悲痛な思いを語った=9日午後、長崎市松山町
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平和公園にある「平和の泉」。水を求めて亡くなった人の冥福を祈っている=8日午後、長崎市松山町
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日光市から派遣された生徒たち
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献花する生徒たち
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表札「大本営」(栃木県蔵、陸上自衛隊宇都宮駐屯地防衛資料館寄託)
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黙祷する本県遺族。最年少の根本利樹さん(右から3人目)と青木大和さん(同4人目)=15日正午、東京・日本武道館、磯真奈美撮影
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本県遺族代表として献花に向かう中島さん(中央)
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献花を手にする根本凛々さん