【問2】議員報酬についてはどう考えますか。

選択肢:現状維持、増やすべきだ、減らすべきだ

氏名
選択肢 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載)
荒井覚
増やすべきだ 議員年金が無い中で、報酬を上げなければなり手不足は当然だ。
荒川美代子
現状維持 歳費の件も考慮し定数減をした。
石川敦子
現状維持 こちらも上記と同様です
植村一
現状維持 増額は難しく、なり手不足解消のためにも減額は慎重に。
大内 晃子
現状維持 実際に仕事をした上で判断したい。
大島孝夫
現状維持 働く量が新人なので不明。対価に合わせて現状があると考える
大平拓史
現状維持 女性及び現役世代にとり議員に挑戦しやすい環境が整ってないため
小川亘
現状維持 適正だと思う。ただし子育て世代の議員専業は厳しいと思う。
片山照美
現状維持 人口割で妥当と思います。 今までの経験や知識の積み重ねを市政
苅部勉
現状維持 子育て世代が議員になるためには、妥当な金額だと感じている。
小林一則
増やすべきだ 出馬する人が多くなり、質良い人材がトライすることにつながるか
小林英恵
現状維持 議員報酬のみでは正直厳しいが、市の財政状況を鑑み現状維持。
酒井明男
現状維持 議会の会期日数が平均90日間程なので減らす方向でも良い。
佐藤忠博
現状維持 小山市に限って言えば、現状で良いのではないか。
篠崎佳之
現状維持 市の人口、職業としての議員を考えた場合、適正と考える。
島朋幸
現状維持 私自身は満足だが手取り20万台は働き世代が挑戦しやすいか疑問
嶋田積男
現状維持 議員報酬のみでの生活の可能性を考えると現状維持
関泰光
現状維持 若い世代が、兼業しなくても議員活動できる程度の報酬は必要。
関良平
現状維持 定数2名削減を実行したこの度の選挙、報酬は据え置き(現状維持
高橋栄
現状維持 兼業でなく、議員報酬のみの議員も在籍しており現状維持が良い。
高橋誠
現状維持 まずはお仕事をさせていただき判断したいと思います。
角田良博
現状維持 記述なし
鶴見貴弘
減らすべきだ 小山市と人口が近い栃木市や足利市と大きく差があるため
直井一博
現状維持 なり手確保のためにも生計費と政務活動に見合った額は必要。
永田健一朗
増やすべきだ 若手をはじめ誰もが経済的不安なく志せるようにするため。
橋本守行
現状維持 定員を削減する分、仕事量は増加する為
土方美代
現状維持 現状維持とはいうもの、せめて社会保険など厚生年金にしなければ
平野明宏
現状維持 若い世代も議員を目指せるように現状維持を希望します。
平野正敏
現状維持 適正な報酬額について今後も検討が必要。
広瀬武蔵
現状維持 議員活動を経験してから判断したい
福田幸平
増やすべきだ 必要経費が多額で社会保障も手薄な為、政治参加が限定的。
福田洋一
現状維持 若手の議員のなり手など活性化
細野大樹
増やすべきだ 若い議員志望者を増やすには家族を養える程度の報酬が必要だから
松本卓
現状維持 良いまちづくりのため必要だと思う。
森田晃吉
増やすべきだ 専業議員ではやっていけず副業が必要。日本型地方議員の限界を感
山野井孝
現状維持 議員を確保するためには、生活ができるだけの報酬は必要だ。
渡辺一郎
現状維持 月額報酬から経費が引かれるため、最低限必要である
渡辺一男
現状維持 議員活動する為必要額として