店を一人で切り盛りする関純子(せきじゅんこ)さん(56)は、もともと大の料理好き。かつて生死の境をさまよう大病を経験したことをきっかけに「生き残った以上、いつか自分の料理でお客さまに笑顔を届けたい」と思い続け今年3月、10年来の夢をかなえオープンさせた。
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