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看板メニューの「山形の肉そば」。七味をかけて味変するのもお勧め
黄色地に描かれた店名やイラストが目を引くＰｕｂデレスケの外観
そばをすする前に、まずは冷たいスープを一口。口当たりはまろやかで、鶏のだしと角のないしょうゆの味わいが体にすっと染みわたる。
冷水で締められた五割そばは喉ごしが良く、トッピングの鶏肉はしっかりした歯応え。「山形の肉そば」（普通盛り８００円）は、さっぱりしつつも深みのある味わいだ。
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